引越し業者の選び方と不用品の処分方法|注意と手配時期をわかりやすく解説

引越しや転勤を機にインターネット回線の乗り換えや移転手続きを行っている方へ。
引越しでは、ネット回線の手続き以外にも変更手続きしたり処分したりしないといけないことが多くて大変ですよね。

処分したいと思っている物のサイズも様々。
普通のゴミでは出せないような「大きな家具」や「電化製品」など、簡単に処分できないものがあると処分方法を知っておかないと困りますよね。

この記事では、引越しする際の業者選び不用品処分方法について解説していきます。

引越しを機に所有品を整理整頓して、新しい環境で身軽に快適な新生活を始めましょう!

【重要】家電リサイクル法で定められた電化製品に注意

電化製品の廃棄や処分では、家電リサイクル法を理解しておく必要があります。

特定家庭用機器再商品化法」とも呼ばれるこの法律は、特定の電化製品の部品をなるべくリサイクルし、廃棄物を減らすための法律です。

経済産業省にわかりやすく掲載されていますので、確認しておきましょう。

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
  • 冷蔵庫 /冷凍庫
  • 洗濯機 / 衣類乾燥機

ひとまず簡単に解説すると、上記4品目です。
これらを処分する際には、所定のリサイクル料金を支払い、電気店や各自治体の委託業者に引き取ってもらう必要があります。

場合によっては、「家電リサイクル券」が必要となり、指定された回収日時に回収業者(引取りを行うお店やその委託を受けた事業者など)に訪問を依頼する必要があるため注意しましょう。

この手続きせず知らずに処分してしまうと、法律違反になります。

【2022年最新】おすすめの引越し業者一括見積もり

引越し業者は時期や移動範囲によって値段が様々。
そのため、1つの業者だけを見て決定しない方が良いです。

できるだけ早めに、複数の引越し業者の見積もりを取って、1番安くサービスも良いところを厳選してお願いした方がお得です。

そのため、複数の引越し業者を一括相見積もりをとるべきです。かしこいお引越し。引越し屋がおすすめです。

不用品処分の方法

不用品を処分する方法は細かく分けて7つの方法があります。
どの不用品処分方法があなたに取って適切なのか、ご確認下さい。

  1. 自治体の回収を利用
  2. 知人や友人に譲る
  3. 解体して普通ゴミとして出す
  4. フリマアプリやネットオークションを利用
  5. 民間の不用品回収業者に依頼
  6. リサイクルショップを利用
  7. 引越し業者に引き取りを依頼

自治体の回収を利用

普通のゴミとして出せない不用品の処分方法で1番一般的なのは、お住まいの自治体に回収を依頼する方法です。

自治体が行っているサービスは、地域によって異なります。
回収できる品目・料金・量などにほんの少し違いがありますが、基本的な手続きや流れに関してはほぼ同じです。まず、お住まいの自治体へ確認しましょう。

粗大ゴミも、地域によって若干のルールが異なりますが、流れはほぼ同じ。
事前に回収して欲しい粗大ゴミの種類を市役所などに報告し、指示された料金分のチケットを購入します。「そのチケット」を、回収して欲しい粗大ごみに貼り付けて指定日に出す流れです。

通常、申し込みから回収日までは2~3週間程度。

自治体によって、自宅近くの回収場所が指定されます。そのため、自身で粗大ゴミをその場所へ運ぶ必要があります。また、自治体によっては回収当日の午前8時以前に出すことが禁じられている場合があるため、市役所等へ報告の際にルールを確認しておきましょう。

自治体による回収を利用するメリットは、公的機関を利用するサービスなので安心して手続きと処理が行える点です。
しかし、場合によっては時間がかかる可能性があるということがデメリットです。

知人や友人に譲る

知人や友人に譲ることも方法の1つです。
進学や就職など、新生活をスタートする場合は、できるだけ初期費用を抑えたい人が多いですよね。また、家具や電化製品のような「大型家具」を揃えるのは出費が大きいため、譲り受けたい人も多いです。

処分したいこちら側としても、知り合いに譲って使ってくれた方が嬉しいですし、処分費用を0にすることができます。欲しい相手と譲りたい自分、どちらにとってもWin-Winです。

学生から社会人になる際の引っ越しであれば、後輩やサークルの同僚へ引っ越しする旨、譲れる物について話してみましょう。
転職や部署異動・転勤や独立のための引越しの場合や、同棲・結婚・両親との同居など、生活の変化により引っ越しする場合も同様。知人や同僚・後輩や先輩など、さらっと声を掛けてみましょう。

ただし、押し付けにならないようにすることが大切です。

物を受け取ることは相手の負担でもあります。
そのため、相手が「本当に欲しい」と思っている場合にのみ譲りましょう。

解体して普通ゴミとして出す

不用品の種類によりますが、自ら解体して普通ごみとして出す方法もあります。
小さく解体すれば普通ゴミに出せるものも実際にあるので、小分けできるもの分解して出しましょう。大きな家具や棚でも、電動ノコギリなどで切り分けて出せる場合もあります。

しかし、家具の解体する作業スペースと時間が必要になるため、DIYが好きではない人には難しいのが現事実です。無理に苦手な人が解体作業をすることで、ストレスも溜まりますし、怪我をするリスクもあるため、おすすめはできません。

普通ごみの回収ルールを則った方法ですべきなので、処分に関してお金を惜しまず粗大ゴミとして出すか売るかを選択しましょう。

フリマやネットオークションを利用

まだ利用できるものを処分するなら、フリマアプリやネットオークションも活用できます。まとめて回収してくれるリサイクルショップに比べると、値段の交渉の余地があり、また場合によっては高値がつくこともあるのも、この方法のメリットです。

デメリットとして、商品を出品し、その後の交渉・梱包・出荷までを全て自分で行わなければならないという作業負担が大きい点が挙げられます。更に、交渉次第では送料を自己負担しなければならない場合もあるため、その分も含めて値段設定を行う必要があります。

一番の課題は、手放したい商品がいつ売れるのかがわからないという点です。
結局引越し前に売れない可能性も出てくるため、「時間がかかりすぎること」また「サイズが大きい物」については向いていないのが現状と言えます。

民間の不用品回収業者に依頼

民間の不用品回収業者に引き取りを依頼することも現在主流な方法です。

事前に処分したい物の種類や大きさ・数を把握したら、電話や業者のWebサイトを通じて見積もりを出してもらいましょう。不用品の量や大きさによって、直接自宅に訪問し見積もりをしてもらう場合もあるので見積もりまでの流れも事前に電話で確認しておくと良いです。具体的に提示された料金に納得できたら、希望の日時を相談し引き取ってもらうだけで簡単。

民間の不用品回収業者に依頼するメリットとして、「手軽に依頼できること」と、「早いタイミングで不用品を回収してくれること」です。業者によっては、不用品の買い取りに対応してくれる場合もあります。

ただし、依頼する業者が一般廃棄物収集運搬業の許可があるか」を事前に確認しておく必要があります。違法業者の場合、不法投棄など法律違反になるケースだけでなく、追加で高額請求をする悪質な業者もあるため、注意が必要です。

リサイクルショップを利用

「まだ使えそうなもの」「綺麗な状態のもの」「新品で使っていないもの」であれば、リサイクルショップへ売る方法もあります。
店舗まで直接持ちこむ方法以外にも、まとめて段ボールに詰めて郵送する方法や自宅まで引き取りに来てもらう方法など、現在は便利な方法がたくさんあります。

処分を急ぐ場合なら、すぐに査定してくれる店舗に持ち込む方も効率が良いです。
ただ、その場合はまとめて回収してくれる分高値がつきにくい可能性があります。

処分し処分費用を支払うことを思えば、たとえ安くても少しのお小遣い稼ぎになったと考えればメリットです。

でも、やっぱり少しでも高値で売りたいですよね。
引越しや様々な手続きに出費がかさむため、ちょっとでも足しにしたい気持ち、凄くわかります。

その場合は、専門分野別のリサイクルショップへ査定を依頼することが一番高値で売れるのでおすすめです。自分ではあまり価値がないと思っていたものでも、その専門分野では高額査定になる物もあるので、少しでも高値で売りたい場合は活用しましょう。

引越し業者に引き取りを依頼

引越し業者の中には、オプションサービスで不用品の引き取りをしている場合があります。

引越しと一緒に不用品回収手続きをまとめて対応してくれるため、忙しい人や時間が限られている人にはこの方法がおすすめです。しかし、代理処分というオプションサービスになるため、通常より高めの追加費用がかかるケースがあります。

そのため、もし引越し業者のオプションサービスとして検討する場合であれば、「リサイクルショップと提携し買い取りをしてくれる」引越し業者を検討することが一番料金的にも安心できます。

買取サービスとして対応してくれる引越し業者なら、引き取られた不用品に値がついた際、引越し料金から差し引いてくれる場合があることがメリットです。

ただし、引越し業者とリサイクルショップの提携先が固定で決まっているため、こちらから買取査定条件を指定したり、リサイクルショップの指名ができないことがデメリットです。

【騙されないで!】違法な無許可の悪質・悪徳業者にはご注意を

不用品の回収を行う業者の中には、無許可で営業している業者もあるため、注意が必要です。上記の経済産業省の詳細でも記載されている通り、無許可の業者を利用した場合も法律違反と判断されてしまします。

何故営業許可が必要かというと、回収後のゴミを不法投棄していたり、高額な追加料金の支払いを迫るケースも報告されているためです。無許可の悪質な業者は、不法投棄していたり騙し取って高額請求していたりする事例が既に報告されています。

怪しいトラブルに巻き込まれないようにするためにも、「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取っている業者かどうか、明確な料金設定がなされているかも事前に確認した上で、利用しましょう。

おすすめの引越し業者 3選

では、どの引越し業者を選べばよいのでしょうか。
迷っている人へ、インターネット比較Pointが厳選した『おすすめの業者』をご紹介します。

引越し侍|安く引っ越ししたいなら – 引越し一括見積サービス

引越し侍は、290社以上の中から最大10社まで無料一括見積もり
引越し料金を最大50%安くすることができます! 更に、ご利用者様限定のお得な特典も。 利用者の95.2%がまた利用したいと回答している人気の引越し一括見積もりサイトです。

デカ宅|梱包から設置まで全てお任せ!家具・家電の配送トータルサポート

デカ宅は、宅配便で送ることが出来ないデカタクに特化した配送サービスです。 お電話1本で荷物の引き上げ対応可能で、お預かりした商品は翌日までに配送致します。

企業、個人で1台の車両を貸し切って自社荷物を配送すると、コストが高くなります。
複数社の荷物を混載して車両をシェアすることで、効率よく安価で配送することを可能にしました。

オールサポート|【利用しました!】業界最安値の不用品回収業者に依頼した結果

Point編集部の筆者が4年前に実際に利用したのは、【オールサポート】という業界最安値の不用品回収業者さん。筆者の場合、テレビボードやソファ・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機など、大きな家具や電化製品を全て処分してもらうためにお願いしました。

大きな家電だったため、事前に自宅に訪問し見積もりを試算してもらいました。
【オールサポート】は物によっては買取もしてくれるため、某ブランド家具だったテレビボードを買取対象にしてくれました。

また、筆者の場合、引越しもこの【オールサポート】でまとめて見積もりをお願いしてみたところ、引越し費用も安いだけでなく、不用品もまとめて処分。また、この買取金額分を引越し費用から差し引いてくれたため、総額でかなりお得に引越しできました。

結果、別で引越しの一括見積もり(処分費用と合わせたもの)で1番安かった費用よりも安くさらに不用品も処分でき、買取分値引きで激安で引越しできました。

【オールサポート】関西エリア対象です。
もし関西にお住まいで引っ越し予定の方は、まず見積もりすることをおすすめします。

大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重

\利用してみて本当によかった業者!/

【遺品整理に悩んだら】不用品回収業者 2選

ここからは、おすすめできる「遺品整理」の不用品回収業者を厳選してみました。

最近では、「終活」という言葉が浸透しており、ご自身がなくなる前に「生前整理」を行う人が増えています。ご自身が亡くなった後、物を多く残すことで残された遺族に負担をかけたく無いという想いがある人が増えているためです。

ここ数年、ゴミ屋敷の報道もメディアで取り上げられることも多かったため、もあります。

そして、実際に生前整理や清掃をお願いしてみたら、予想以上に高額で買取となったケースがとても多いのも事実です。ただ捨てるだけじゃもったいない!整理と一緒に買取してもらいましょう。

遺品整理を悩んでいる方はもちろん、生前整理を考えている人へも。

このどちらかを選んでおけば間違いないので安心ですよ。

優良業者の【遺品整理110番】

【遺品整理110番】は、遺品整理業者を相談してくれるサービスです。全国優良業者である1000社以上の加盟店を抱えており、スピーディーな対応が可能です。

「業者紹介」と「見積もり」が無料
しかも、「24時間365日」お客様からのご相談をお受けしております。

遺品整理は、料金の不透明なサービスです。
しかも、殆どの方が初めてのご依頼のケースが多く、相場がわからず知識がない人がほとんどです。

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また、整理だけではなく、専門スタッフによる査定で高額買取を実現しています。

もちろん、ただ遺品整理をするだけではなく、買取や供養にも対応。 お亡くなりになられた方の遺品整理だけでなく、生前整理・ゴミ屋敷も対応可能です。

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遺品の整理屋さん】は、創業15年の累計整理実績10,000件以上の実績豊富な遺品整理業者です。

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家具・家電・嗜好品など「買取中心」なので整理の費用がかからないこともあります。

他社見積もりや相見積もりもOKとしており、地域最安値に取り組んでいます。
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お引越し準備は「スケジュールを余裕をもって」

不用品処分には、なるべく早めに対応を進める必要があります。
自治体や引取業者・リサイクルショップの手続きや見積もり・予約は時間がかかるケースがあります。また、自治体の回収も日数が掛かる可能性があり、予定よりも遅くなって引越し日に間に合わないケースもあるのです。

ネットオークションやフリマアプリも即購入してもらえるとは限らないので、何事も早めに準備し対応しておきましょう。

【番外編】身軽にするための家具・家電のサブスクがおすすめ

毎回引越しのために出費が増えたり、家具や家電の買い替えや処分にお金がかかることに疲れた人も多いはず。しかも、大きな買い物にもなるだけでなく、一度購入すると部屋のイメージが固定化されてしまいます。

新しいものが好きな人や飽き性の人には、大きな家具や家電を揃えること・使い続けることは、部屋のコーディネートを変えづらいデメリットと感じている人も少なくないでしょう。

転勤や単身赴任・リモートワークなど、働き方や生き方も人それぞれ。
新しい家具やブランド家具なども使ってみたいですよね。

ここ数年で、家具のサブスク」が流行っていることをあなたはご存知ですか?

サブスクとは、「一定期間の契約でデジタルコンテンツや製品、サービスなどを利用することに対して、代金を支払うビジネスモデル」のこと。月額制で製品を使用したり利用できるサービスのことを指します。

ものを所有したくないミニマリストではなくても、「所有するより利用するメリット」を重視する人が増えています。

家具のサブスク|airRoom(エアルーム)

「airRoom」は、人気家具・家電ブランドの商品を月額定額で利用できる「家具・家電のサブスクリプションサービス」。月550円から1ヶ月単位で利用でき、返却期限なしで何個でも使いたい放題自由に返却・購入が出来ます。 

airRoomのメリットは、ブランド家具や家電が使い放題な上、購入も可能であること
airRoomのデメリットは、長期利用した場合でも割引はないことです。

料金 550円〜/月
アイテム数 数千種
アイテム詳細 新品・セカンドハンドの両方
アイテム購入 可能
レンタル数 制限なし
利用期間 商品により設定(最短1ヶ月〜)
長期割引 無し
返却手数料 無料
配送料 無料
組み立て設置費用 無料
決済方法 クレジットカード

引越し、単身赴任、模様替え、購入前のお試し利用、法人のオフィス家具のニーズに対して 必要な商品を何個でも利用可能です。

東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・茨城・愛知・岐阜・静岡・三重・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・福岡(一部提供外)が対象(2022年2月時点|随時、対象地域の拡大予定)

家具のサブスク|CLAS(クラス)

CLAS(クラス)は、初期費用は0円月々440円から家具・家電が借りられるサブスクサービス。    会員登録や初期費用なども一切かかりません。最低利用期間や返却手数料はなし。

CLAS(クラス)のメリットは、ペットと暮らしている人でも利用が可能であること。
CLAS(クラス)のデメリットは、レンタル数10点までと制限があることです。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県が対象です。(一部提供外の地域あり |2022年2月現在)